イエリの仕様と性能

2. イエリの標準仕様

イエリの基本性能値をクリアする標準仕様

スーパーウォールパネル
24時間換気システム
高性能サッシ
基礎断熱工法

スーパーウォールパネル

夏場の輻射熱80%カット!

スーパーウォール壁パネルは、OSB板(構造用合板)と硬質ウレタンフォーム(断熱材)を一体化した構造パネルです。天井用の小屋パネルは、
硬質ウレタンフォームに低放射クロスアルミライナーシートを接着したパネルで施工性にも非常に優れています。低放射クロスアルミライナーシートが
夏場の野地板からの輻射熱伝達を80%カットし、遮熱効果が高いパネルです。
スーパーウォール工法とは、これらのパネルで壁・床・天井が一体化して箱型を構成するモノコック構造ですので、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ち、住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみや狂いに強さを発揮します。

SW壁パネル構造

SW壁パネル構造

SW小屋パネル

SW小屋パネル

SWモノコック構造

SWモノコック構造

24時間換気システム -第一種・第三種換気-

24時間換気システム
計画換気で常に流れる空気

気密性能(C値=0.8以下)にこだわり、計画換気システムを採用することで、常に清潔な空気を取り込み、空気のよどみが原因で発生するカビやダニの発生を抑制します。住まいのすみずみにゆるやかな空気が流れ、計画的な換気を行います。
在来軸組構造に前述の高性能スーパーウォールパネルをプラスした高気密・高断熱・高耐震構造は、冷暖房やこの計画換気システムを組み込むことで相乗効果を発揮し、住まいの基本性能を大きく向上します。

高性能サッシ ‐サーモスⅡ-H‐

熱の逃げやすい場所=窓で断熱
熱の逃げやすい場所=窓で断熱

一番熱が逃げやすい箇所、それは窓です。
窓には優れた断熱性能を発揮する高性能複合Low-Eガラスを採用したサーモスⅡ-Hを標準採用しています。

基礎断熱工法

SW壁パネル構造
基礎断熱工法
地中温度を安定させて快適な暮らしを守る

床の断熱には床断熱工法と基礎断熱工法があります。
当社では基礎断熱工法を採用しています。床断熱工法とは一階床下面に断熱材を施工するので床下は外部空間と見なすのに対し、基礎断熱工法は基礎の立ち上がりに断熱材を施工し外気を遮断するので床下を室内と同じ空気環境にする工法です。
基礎断熱工法を採用することで、冬場の足元からの冷えを防止します。

基礎断熱工法