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新しい省エネ住宅シミュレーションを始めてみました。

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こんにちは。イエリの新原です。

住宅の性能値ってみなさんご存知ですか?

最近見学会でもUA値、C値と言っても通じる方が増えました。

一方で全くご存知ない方もまだまだ多いです。

性能値は毎回、手計算をして出しているのですが、

この度、その計算するシミュレーションを新しく導入して(といっても無料(>_<))

次の1軒で計算してみました。

お客様にとって分かりやすい資料と共に出るので良さそうです。

表紙↓

普段65mmの断熱材を標準にさせて頂いていますが、

今回はより高断熱化を目指して壁の断熱材を100mmで行います。

その結果、断熱の性能Ua値=0.41 でした。

これはイエリでの最高数値です(^-^)

冬に体感してみるのが楽しみな数値です。

ちなみにいつもの厚みの65mmですと、Ua値0.47でした。

Ua値は小さいほど断熱性能が良いんですが、0.47と0.41・・その差が0.06・・・

差ちっさ!と思われた方。

その通りです。

ですが、我々工務店はその0.01をどう縮めようかと努力しています。

断熱材だけでなく、窓の設計や、家の設計でも変わります。

その0.06という差が体感でどのくらいか、というと

下の図で、G2グレード(0.46以下)か、G1グレード(0.56以下)か、の違いになります。

※そんな資料もついてくる ありがたや~

G2の方がより高断熱で、性能としては良いです。

ここにも書いてありますが、

G2グレードが冬に暖房を切っても概ね13℃を下回らない性能。

その下のグレードのG1グレードになると、概ね10℃を下回らない性能となります。

冬の3℃は大きいですよね。

国は、室内での無暖房時の温度が下がらないような断熱性能を目指しています。

健康面で大きな差が出て、医療費の削減にもつながるからです。

ヨーロッパでは、18℃を下回る賃貸住宅は解体するそうです。

それだけ、室内環境が悪いとヒートショックなどの健康被害が大きくなるということです。

それと健康ももちろん大事ですが、

なによりどこにいても温度差がない家は、快適ですね。

もうひとつ。

一次エネルギー消費量とは、家で使うエネルギーの量の事です。

なるべく減らしていきたいですよね。

少ないガソリンで沢山走る。そんな車が今や主流です。

住宅も同じことが言えます。

このシミュレーションを作り続けると、

断熱性能Ua値と、一次エネルギー消費量のグラフが出きます。

今回の家は、どちらも最高等級にあり右上の位置になりました(^-^)

小さなエネルギーで過ごせて、冬もあたたかく夏すずしさが持続する燃費のいい家ということです。

と、色々いじってみて、良さそうなのでこれからはこちらでご提案していきたいと思います!ありがたく採用~

どうぞよろしくお願いします(=゚ω゚)ノ

By 新原

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