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イエリの標準仕様について語ってみる。

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皆さま、こんにちは。イエリの竹内です。

久しぶりに住宅の仕様についてお話してみようと思います。

私共は「長期優良住宅」「耐震等級3+制震」「高気密・高断熱」を標準仕様にしております。

それらについて、もう当たり前のようにしているので詳しく書く事もなかったのですが

今日はまた書いてみます。

まず「長期優良住宅」とは長持ちする住宅の事を言います。

工務店が色々な仕様をきちんと施工して、

やっと認定が取れます。

例えば基礎の厚みや、防蟻といった事がひとつひとつ決められており

その工事を全て行うことで

長持ちする家にして、

ヨーロッパの100年住宅に追いついてほしい!というのが国の狙い。

そうする事で建設に伴うCo2の排出を減らしたいのです。

なので、国が補助金を出したり税制優遇をするから長期優良住宅にしてね、という事なんです。

長期優良住宅は構造計算が必須になります。

通常木造2階建てですと、構造計算は基本不要ですが

構造計算をして、耐震等級3レベルの計算を行い施工することで

耐震等級3という証明が貰えます。

長期優良住宅にすることで、

耐震等級も日本最高ランクに施せる訳なんです。

通常の木造二階建てですと、構造計算を行わない分

耐震等級は1が基本となります。

耐震等級3は、

地震保険料も半額となります。

耐震等級3とは、「剛性の強さ」です。

一度の本震レベルの地震に耐えうる強さになります。

本震レベルが何度も継続するような場合、

耐震等級3では持ちません。

そこで私が考えるのが「柔軟性の強さ」

それは制震材を活用することです。

弊社で取り扱っているのが東京大学x清水建設x防災科学研究所が

共同で開発をし住宅用にテープにした制震テープ。

これは一度張り付けると小さくても私の力では剥がせません。

”強力なゴキブリホイホイ”のような粘着性があります。

これらを断熱材の耐力壁の四方にはり、

柱・梁間に取りつけることで家全体を制震することができます。

これにより、本震レベルが二度、三度起き

剛性の強さでは保てない瞬間に

柔軟性の粘りで家が倒壊する前に家族が逃げることができます。

本震レベルが続いた熊本地震以降

弊社では全棟施工しております。

高気密・高断熱について、

最近では当たり前のようになってきていますね。

弊社では断熱性能Ua値=0.46以下、

気密性能C値=0.5以下をお約束させて頂いております。

また、

2024年1月から変わった住宅ローン控除(住宅ローン減税)でも

一定の性能が無いとローン控除が使えないという事になりました。

これは大変大きい金額ですので

しっかりとシミュレーションをして住宅ローン控除を受けられるようにすべきと

私は考えます。

ですが、弊社の高気密・高断熱の性能値ではもちろん、

長期優良住宅の認定だけでも

住宅ローン控除のMAXの優遇を受ける事が出来ますので

そこはご安心下さい。

2025年からはある一定の性能値以上でないと

確認申請が下りないという流れにもなっています。

そういう国の施策も正しく知って、

未来に価値の残る住宅を建てて頂きたいと思います。

今日は文字だらけになってしまいました。

画像も入れたいのですが、それはまた今度・・・。

ではまた。

By 竹内

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