こんにちは、イエリの竹内です。

今日はイエリの家に住む、私の家の光熱費データ2022年Verをお見せしようかと思います。

お客様の家はオール電化が多いですが、

自邸はガスを引いております。（ガス乾燥機の乾太くん、ガス温水床暖房にてガスを利用）

あとは、太陽光発電を掲載して、1kwh２１円にて売電しております。

（2023年ですと1kwh１６円になっています）

参考になりにくいのですが、１参考として見て頂ければと思っております。

夏はエアコンで冷房、

冬は初動をエアコン+温水床暖房、30分～１時間後に温水床暖房のみに切り替えて暖房。

洗濯は基本お外に干して、

雨の日や時間がない日には乾太くんを利用。

太陽光発電は6.68KW掲載しております。

給湯器はガス・電気ハイブリッドのエコワンを使っております。

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冬場は暖房でガスの費用がかなり上がるのですが、

ガス・電気を使っても年間を通して太陽光の売電の方が高いので

実質光熱費ゼロ（+年間4.5万のおこづかい）で2022年は暮らしていました。

共働きで自宅にいる時間も短いです。

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エコワンという給湯器を試してみたくてはじめて採用してみたのですが、

ガスと電気のハイブリッドでかなりの高効率なので

給湯の光熱費用がグンと押さえられていると思います(*’ω’*)

その分、購入時の価格は高かったのですが…

低いランニングコストになって戻ってきてくれます。

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給湯器の効率は大切である、と気づいて以降

お客様にも高効率の給湯器をお勧めしているのですが、

よくある一般的なエコキュートの効率は３くらい

私がおススメしている高効率エコキュートは３．８くらい

私の自邸につけたエコワン効率は約４．２くらい（エコワンには効率という数字はない）

この違いでも、年間の光熱費にするとかなり変わってきます。

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最近では太陽光発電も「売電価格が下がったから意味がない」と言われる事がよくありますが

おこづかいにするための太陽光発電の時代は終わりました。

この電気代高騰の時代だからこそ太陽光発電は必須、と感じております。

2030年には新築の60％が太陽光掲載を国が目指しています。

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私のOB様はオール電化がほとんどですが、

OB様の光熱費データも作成しております。

ここへのUPは控えて、見学会は来社された方に見て頂こうと思っているのですが

太陽光無しのOB様宅はだいたいが月2万円前後の電気代でした。

太陽光を掲載されているお客様はもっと低いです。

日中利用の電気代が太陽光発電の電気からまかなわれているからですね(^－^)

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余談ですが、私の父（69）は生涯最後の車を購入、

それが三菱のエクリプスクロス（PHEV）で自宅で充電してみたいそうですが

太陽光発電があれば車の充電も気にせず出来るのかな～と思いました。

実家には太陽光発電は・・・無いです(-_-;)

では！

By　竹内